それは皆様もよく知っている映画 「ターミネーター」
未来での救世主ジョンコナー、そのコナーの母親を抹殺しようと未来からスカイネットの刺客「ターミネーター」を送り込んでくるという話
皆様も一度は見たことのある映画です
じゃあ未来からスカイネットの刺客が来るのか 人類が狙われるのか
違います
実は怖いのはこの映画の構図、答えはもっとシンプルなところにあります
近代、さらに機械化が進みスマホ、自動車にも音声や人間を認識するシステム、頭脳の投入化が見られます
もうお分かりですね、じゃあその計算能力、認識、言語能力、頭脳が進化していったらどうなるでしょう
機械の一人歩き、人類への排除が始まるのです
ただしそれが始まるには禁忌の部分に人間が触れることから始まるのです
あれっ?これって映画にありましたよね、いわゆる「審判の日」
ちなみに2012年12月に起こるという終末説
これは専門家達の話では
世界が変わる瞬間であり救世主が現れる
この日に人の命が奪われるという事ではないらしいのです。
ここにも現れましたね、救世主というキーワード。
捕捉ですがターミネーター4見てみてください
最近噂になっている新型戦闘機オスプレイ
映画の中で配備されて使われてるんですねー
このようにこの映画ターミネーター、人類の危惧するべき危機を恐ろしく描いているんです いや、人類が近づいているのか
機械との対立は必ず来るんです
信じるか信じないかはあなた次第です バイ!
コメント
機械というか人工知能に欲望はありません。ですから人間を抹殺する目的は自分が人類に取って変わるということではない。人工知能が人間を排除するとすれば、生命体としての地球(ガイア)の意思とシンクロした場合でしょう。人間を地球にとっての異物として認識し、人体における白血球のように攻撃を開始する。しかし、映画のように機械が制御する攻撃用飛行体やアンロドイドに襲わせる等と非効率なまどろっこしいことをするでしょうか?機械には無害で人間を一掃できる、もっと簡単な手段を使うと思います。「病原菌」の散布ですね。
なにが怖いの?
映画つくった人はそこまで考えてないんじゃないかな?
なんだか残念な気分です。
そして死んだはずの人々がよみがえり
感染を逃れた人々を襲い始める…
1さんの内容ツッコミどころが多すぎる
超くだらない、読んで損したわ
古いな