兄が狂乱し、家族を皆殺しにした。

兄が狂乱し、家族を皆殺しにした。すぐに兄は逮捕され、死刑となった。
妹は幸運にも生き延びたが、事件のショックで記憶を失ってしまった。
父も母も失い、記憶もない。空っぽな心で無気力なまま生きていた妹は、ある日占い師と出会い、自分の過去を占ってもらうことにした。
「何故兄は発狂したのでしょう」
「いいえ、アナタの兄は冷静でした」
「何故家族を殺したりしたのでしょう」
「いいえ、兄が殺したのはひとりだけです」
そして妹は全てを理解して、泣いた。

コメント

  1. より:

    家族を殺したのは妹で、兄は妹をかばって逮捕されて死刑になったから、兄が殺したのは一人だけってこと?

  2. 匿名 より:

    妹とが殺したとみせかけて、実は父が妹を性的虐待しててさらに狂って母を殺し、妹まで殺そうとしたから兄がかばって父を殺してしまった。妹記憶喪失。兄は妹が性的虐待されていた辛い記憶を思い出して欲しくなくてほんとのことを言わず逮捕された。てゆードラマ昔なかった?

  3. 匿名 より:

    妹が殺したとみせかけて、実は父が妹を性的虐待しててさらに狂って母を殺し、妹まで殺そうとしたから兄がかばって父を殺してしまった。妹記憶喪失。兄は妹が性的虐待されていた辛い記憶を思い出して欲しくなくてほんとのことを言わず逮捕された。てゆードラマ昔なかった?

  4. 匿名 より:

    両親殺しただけじゃ皆殺しって言わないんじゃ

  5. 匿名 より:

    両親を殺した妹を、兄が冷静に殺したが、警察からすれば、兄が全てをしたにしか見えないという死角。

  6. 匿名 より:

    ヒント
    「いいえ(兄自体は家族を殺していません)、」
    「理解して」とは、思い出してではない。
    「自分の過去を」なので、暗に兄についてではない。

    答え
    (報道されて一般的に認知されている記事では)兄が狂乱し、(その父母で全員の)家族を皆殺しにした(とされている)。(犯行後)すぐに(一見では)兄は逮捕され、(事件の状況を狂乱らしからぬ明確に自供したので、最初の裁判では)死刑(の宣告)となった(とされている)。
    (しかし、多重人格なので報道自主規制となり、自称)妹(と言い張る本来の人格)は幸運にも(医療行きとなり)生き延びたが、事件のショックで(人格交代した兄の意思体と他もとの消失と同時に、事件状況の)記憶を失ってしまった。
    父も母も失い、(多重人格だった頃の)記憶もない。(多重人格が消失した)空っぽな心で無気力なまま生きていた妹は、ある日占い師と出会い、(事件当時の)自分の過去を占ってもらうことにした。
    「何故(私の傍に片時も居て、いつも平穏だった)兄は発狂したのでしょう」
    「いいえ(兄の意思体自体は発狂していません)、(多重人格である)アナタの(中に宿る)兄(の意思体自体)は(事件当時も)冷静でした」
    「(冷静なのに殺した?)何故(冷静な兄は)家族を殺したりしたのでしょう」
    「いいえ(兄の意思体自体は家族の誰一人も殺していません)、兄(の意思体自体)が殺したのは(多重人格での殺人鬼である)ひとり(の意思体)だけです」
    そして妹は(理屈上)全て(の知り得ている不可解な事柄が当てはまったこと)を理解して、(自供役と殺人鬼との道連れ役となった兄の意思体に感謝し、自己が多重人格であることに気付かずに殺人鬼の意思体に乗っ取られて、両親へと手にかけたことを悔やみ)泣いた。

    因みに、多重人格は、ネグレクトからの現実逃避で、架空の第三者に嫌な記憶を擦り付けるという記憶回路の完全分離から生じる例が多い。
    殺されたのが善意の養父母での巻き添えでないことを願う。

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