失明する文章

437 3回読み3回思うと失明。 2005/05/15(日) 23:35:00 ID:jNJSUjudO
飛び行く鳥よどこへやら木に住む鳥よどこからか疑より強しは両目の痛み
強い日差しは彼方の巧みか隣の猫は鳴き止まず石転がせれば窪みに堕ちる
河原に果て行く人々消えて気づけば辺りは暗黒の果て
河原に果て行く人々消えて強い日差しは彼方の巧みか
3回唱えど彼方の巧みは現れず暗い果てまで宛てなく進む
病み止む宛ては彼方の巧みか疑より強しは両目の痛み

コメント

  1. より:

    誰か解説たのむ

  2. 匿名 より:

    この詩のキーワードは、飛び行く鳥、木に住む鳥、両目の痛み、強い日差し、隣の猫、石、河原、暗黒の果て、病み。
    暗示の一瞬だが失明はしない。
    不安な人は以下を唱えればおk
    「八重垣の三重の御山に八雲たちて
    シナドの風のふきたちたるごとくに」